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4つの凄いポイント!

(1)施工管理のプロが行う外壁調査



POINT1 「施工管理のプロが行う外壁調査」

外壁の種類には様々な形があります。
タイル張り・吹付けタイル・石張り等々があり、また、その下地の素材も様々な種類があります。
仕上げの外装と下地の組み合わせが色々異なる事から、外壁調査は、単に、壁面を叩けば良
いと言う訳ではありません。


1.赤外線調査の解析や打診調査の際の劣化診断は、外壁の施工の知識や経験がなければ、
  きちんとした調査にはならないと思いませんか。。
  K-Corporation(ケーコーポレーション)では、代表の渡辺の施工経験をもとに、きちんとした
  劣化調査を行えます。また、その結果を報告書にして、依頼者にお伝えする事が出来ます。
2.民法第717条によると、外壁の落下により人身事故になった場合は建物の所有者や管理者
  に責任が掛かるとあります。
  危険な劣化とは何かを判断する際、施工経験等が必要となります。
  K-Corporation(ケーコーポレーション)は、そう言った危険の度合いを瞬時に判断出来る危険
  回避意識の知識、経験
を持っております。
3.K-Corporation(ケーコーポレーション)は、これまでに官公庁で多くの調査を行ってきました。
  (K-Corporationの実績⇒http://www.gaihekishindan.co.jp/theme13.html
  公的な機関に認められた、外壁調査方法や、知識・経験に基づいた、調査品質が弊社の財産
  です。


2016/010/01